集めた求人を、応募できる人へ届ける
日本への就職を目指す韓国人向けに、採用情報・企業・イベント・メンタリングをまとめたサービスです。私はチームの既存サービスに参加し、採用区分の分類、会員条件との照合、メール配信と運用画面を担当しました。
求人が集まっても、応募できない求人や同じ求人を繰り返し届ければ通知の価値は下がります。収集した情報の根拠から配信の記録までをつなぐ必要がありました。
サービス公開中
日本の採用情報を、応募条件に合う人へ届ける就職支援サービス。
チームの既存サービスで、原文に基づく採用区分の分類、Spring Bootの会員条件照合、同意と履歴を備えるメール配信を担当しました。
結果公開サービス · 求人分類・照合・配信履歴を実装
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日本への就職を目指す韓国人向けに、採用情報・企業・イベント・メンタリングをまとめたサービスです。私はチームの既存サービスに参加し、採用区分の分類、会員条件との照合、メール配信と運用画面を担当しました。
求人が集まっても、応募できない求人や同じ求人を繰り返し届ければ通知の価値は下がります。収集した情報の根拠から配信の記録までをつなぐ必要がありました。
新卒・第二新卒・中途の区分をAIの翻訳や推測に任せず、収集した原文の明示表現で判定するPython分類器を実装しました。判定には元のフィールド、該当箇所、出典URLを残します。
『28卒』は卒業年度の根拠になりますが、『2028年4月入社』だけでは推定しません。既卒を第二新卒へ置き換えず、根拠がない場合は未確認、矛盾する場合は曖昧として残し、例外の境界をテストで確認しました。
Spring Bootで会員の採用区分・卒業年度・関心職種を求人と照合し、配信せずに候補と理由を確認する事前検証を実装しました。同じ照合処理をメールでも使い、Webとメールで条件が変わらないようにしています。
新しく公開された求人から最大5件を選び、過去にメールへ含めた求人は配信記録で除外します。候補がなければメールを作らず、プレビューはDB更新も配信業者への呼び出しも行いません。
既存のアプリ通知設定をメール同意とは見なさず、主題ごとの明示的な同意を別に管理しました。同じ配信作業・会員・主題の重複はDBの一意制約で防ぎ、配信業者側の冪等キーも併用しています。
署名を検証したWebhookで配達・バウンス・苦情を記録し、以後の配信抑止へ反映します。管理画面では配信スイッチ、履歴、失敗した配信の再試行を確認でき、環境設定とDBの両方が許可するまで実配信しない構成にしました。
担当機能のコード、分類・照合・配信条件を確認するテスト、運用画面を実装しています。サービスは公開中です。
データの取得だけでなく、不明な条件をどう残すか、誰に送れるか、何を送ったか、失敗後に再試行できるかまで設計するようになりました。
未検証の範囲
全会員への自動配信の稼働状況と、到達率・応募への効果は未確認です。