説明より先に足を止めてもらうための体験
多くのブースが並ぶ学園祭では、ITサークルが何を目指しているのかを、チラシだけで短時間に伝えることは困難でした。必要だったのは技術を並べた展示ではなく、通りかかった人が足を止め、体験し、応募まで進める入口です。
そこで、よくあるクリックゲームではなく、追加インストールなしで『視線だけで遊べる』体験を、興味を持ってもらうきっかけ(フック)にしました。
運営完了・デモ公開
屋外の学園祭で来場者の足を止めるため、視線で操作するアーケードゲーム4種を3週間で開発しました。
大学サークル博覧会で来場者の足を止めるため、Webカメラの視線追跡だけで遊べる4種類のアーケードゲームを開発しました。体験後にそのまま応募導線へつなげ、現場フィードバックを即時反映しました。
多くのブースが並ぶ学園祭では、ITサークルが何を目指しているのかを、チラシだけで短時間に伝えることは困難でした。必要だったのは技術を並べた展示ではなく、通りかかった人が足を止め、体験し、応募まで進める入口です。
そこで、よくあるクリックゲームではなく、追加インストールなしで『視線だけで遊べる』体験を、興味を持ってもらうきっかけ(フック)にしました。
視線からゲームまで
来場者が画面を見てからゲームを終え、応募フォームを開くまで
MediaPipeで顔と目を読む
キャリブレーション+平滑化
注視/まばたきで操作
Reactのゲームループ
応募フォームを開く
4つのゲームは公開デモで確認できます。前学期の同じ募集段階と比べ、応募者数は9人から約150人に増え、最終参加者は約50人でした。
今はアルゴリズムの精度だけでなく、会場の光、待ち時間、運営者用リセットまで一緒に設計します。
応募増加には募集対象、現場運営、景品、広報など他の要因も含まれ、ゲーム単独の効果ではありません。